ボルドーワインに魂を奪われた、日本ソムリエ協会認定アドバイザー「マダム櫻子」所蔵のボルドーワイン・コレクションを全公開!めったにお目にかかれないレアものも要チェック!

シャレ・ピトレ 1995

シャレ・ピトレ 1995
ヴィンテージ1995
ぶどう品種メルロー60%
カベルネソーヴィニヨン40%
タイプフルボディ
生産者シャトー・シャレピトレ


シャトー・シャレピトレは1995年産。
好天に恵まれ、ひときわぶどうの出来の良かった年のもの。

上品に熟成し、抜栓と同時に様々な香りが上ってきて香りだけでも
充分楽しめます。

シルクのように丸みを帯びたタンニンと甘味・酸味が熟成により調和がとれ、
とても余韻の長い、上品なワインとなってます。 

シャレ ピトレ 1995 シャレ ピトレ 1995

グラーブは、ボルドー市の南に広がる地区で、グラーブの名前の通り
砂利・小石を多く含む土壌で水はけが良く、北のメドックの赤ワインを
少し柔らかくし、まとまりをなめらかに良くした感じが特徴。

年々このグラーブ地区の向上が目覚しく、楽しみなところです。

2007.8.27 マダム櫻子開催のボルドーワインセミナーでティスティングしました。

シャレ・ピトレ 1995


ワインの色は、茶色がかった赤で、熟成が進んでいると思う。

ハーブの香りやピーマンとかを切った一瞬のシュワっとした香り。草とか革の香り。
複雑で面白い。色々なモノが上がってくる。

スワリングをした後は、干した果物のようなちょっと甘い香りや、胡椒系のスパイシーな
香りが強く上がってくる。香りだけでも充分堪能できる。

お味は、甘味・酸味・渋味がとても調和していて、どれか一つ強くあたるものがなく、
まろやかだった。熟成というのは何ともエレガントなものだ。


シャレ・ピトレ 1995





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