シャトー・コス・デストゥルネル 1994
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格付け第2級ではあるが、1級にも匹敵する人よんでスーパーセカンドとはコスのこと!
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ポーイヤック村の格付け第一級・Ch.ラフィットのお隣(小川を渡るとそこはコス)
サンテステフのマハラジャと呼ばれた、ルイ・ガスパール・デストゥルネル。
彼は、冒険家。カベルネ・ソーヴィニヨン・メルローがメインの土地にローヌから
シラーを取り寄せ試植・・・失敗
インドへの船積みワインにお戻り用をも載せ、「R」=リターンとして発売、
結構売れた。が、赤道を2度通過しているからワインにダメージが来ない
はずがない・・・と思うのよね。
財産はすべてコスにつぎ込み、増築と改築の設備投資に畑の改良に明け暮れ、
彼一代でコス・デストゥルネルのワインの品質を格段に高めた。
1855年のボルドーオーメドックの格付けに選ばれたという(サンテステフ村の筆頭)
最高の栄誉に輝いたことも知らず、この喜びのわずか2年前にこのマハラジャは
亡くなっています・・・人生を感じますね。
ちなみにラフィットとは「ラ・ヒート」=小さな丘。
この小さな丘にあるラフィットを見下ろす丘にコスはある。
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